鬱（?）になって起きた体の変化

今日も寝れなかったので、今回は自分の『うつ病』における、心身の変化と症状について書きます。

これから述べていく話はあくまで、医者には行かず自己診断で『うつ』に準ずる状態であろうと判断した僕自信に対しての経過報告です。

一応、まだ心を病んだ月日は浅いですが、もっと心の病について知って貰いたいとも思って書いています。

同じような事で悩む人の支えにはなれませんが、同族だと感じたらうぇーい！ぐらいに思ってください。

現状をまず説明すると、あれ？ワイ、もしかして鬱じゃね？となってから1ヶ月半ほど経過しました。

（うつ診断みたいなテストとか精神疾患やうつに関する調べ物をしてガバガバですが判断しました。）

そしてこの心の病を患い、約1ヶ月半で変わったことを自己分析してまとめるてみました。

心の変化

・人間（自分を含めた）に対し極度に不信/嫌悪感が生まれる

・日光を嫌い閉鎖空間に籠るようになる。

・現実から目を背け娯楽（アニメ/ネット）に走るようになる。

・行動力が著しく無くなる。

・趣味や好きな物への意欲が減少する。

身体の変化

・動悸が止まらなくなる。

・睡眠のリズムが乱れる。

・食欲が細くなる。

大まかにリスト化してみました。もしかしたら自分では気付いていない症状もあるかもしれませんが、上記のような感情/症状が日々、波のように作用しています。

心の変化に関しては常にマイナスの感情が日々の行動に付随していると思ってください。

何をするにしても「自分はダメだ〜(T ^ T)」ってなっちゃうんですよね。

心の中の碇シ〇ジ君がいくら「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ」って訴えてもATフィールドで全て跳ね除けてしまいます。分かりにくいですね。

そして感情の起伏もほぼ無くなってしまっていて、このままじゃ冷酷サイボーグになってしまいそうです。

身体への変化で1番辛いのは、マジで何もしてないのに心臓がバクバクしますよ。これが動悸か!!ってなりますよ。マラソン後の心臓とはまた違った、命の危機を感じるバクバク感に襲われます（24時間以上起きてる時の感じのバクバク）

なんならこの記事も、就寝しようとしたらバクバクして寝れなかったので書いています。チクショー！

最後にまとめですが、結論がいつも何言いたいのか我ながらよく分からないです。1ヶ月半経っても治ってないわ！って感じですが、自己分析して自分を俯瞰的に見るのも良いかなと思いました。

完治はしてないですし、心の癌を根絶する事は無理ゲーだと感じてはいますが、将来の僕が過去を振り返った時に今の自分を笑い話にできるようゆっくり療養していきたいと思います〜

漂流オタク記